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慶山焼は今からおよそ410年前の文禄元年(1592年)、会津藩主・蒲生氏郷公が 黒川城(のちの鶴ヶ城)の屋根瓦をつくるため、慶山の地に窯場を築き、瓦を焼かせたのがはじまりとされています。
そして時代の流れと共に、壷、丼、鉢などの製作へと移り変わり、 |
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現在は日常に使う器へと発展してきました。 昔ながらのつくり方は変わらず、ケヤキの木を燃やした灰から発色させる灰釉(はいゆう)が特徴です。 器は使えば使うほどツヤが出て、色が深くなって味わいが増してきます。生活の中で使って楽んでいただける器でありたいという願いを込め、制作に励んでおります。 |
![]() 陶主 曲山靖男 |